上野兵蔵

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 天保3年(1832年)生まれ、没年不明。山梨県岩手村の名主の長男。則義とは幼馴染。江戸で一緒に菊池家に仕えた。

  • 維新前には、附籍により則義の弟となり、御家人・西村家の養子となって、西村熊次郎と称した。維新後に上野姓に戻す。
  • 四谷に在住。息子は清次。
  • 一葉は上野の伯父とも呼んでいた。
  • 野尻理作は学生の時期に上野宅に下宿していた。
  • 明治13年2月、田中つる子と結婚。つる子は再婚で、最初に藤林と結婚し、二人の子に藤林房蔵がいた。再婚時に房蔵は8歳でつる子の連れ子。つる子と兵蔵の間に上野清次が生まれた。
  • 明治23年までは官吏だった。
  • 後年は千葉で農業に従事。