中村礼子

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 萩の舎の塾生。一葉の先輩に当たる。元高槻藩士の中村元嘉の娘。樋口家の住所控では、麹町区中六番町在住。旧字では中村禮子。

 明治29年9月3日付で中村礼子から一葉にあてた病気見舞いの手紙がある。

  • 一葉女史碑の賛助人として名前が刻まれている。
  • 神田北甲賀町10番地に在住。
  • 現代的な和歌を詠んだ。

中村礼子の和歌

  • かきくらし神さへなりて村雨の降おと高くくるる春かな (『樋口一葉全集』第四巻上、478頁)