久保木長十郎

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 嘉永5年5月3日(1852年6月20日)生まれ、明治44年1月10日没。長女ふじの再婚相手。

 一葉たちとは家族ぐるみの付き合いで、一葉宅にもしばしば訪れた。虎之助とは一時期同居、また身元引受人にもなった。則義が死去の際は形見分けに加わった。

  • 世話好きな面があり、一葉家族とも交流が多かった。
  • 職業不詳。樋口家では医師として伝わる。鍼医、あんま鍼医との説もある。
  • 結婚前の明治12年7月10日に桜木の宿にいた久保木いせの養子となり、久保木姓となる。旧姓は新井。
  • 明治12年10月20日にふじと結婚。二人の子供が秀太郎で、青山堂に奉公に出た。