伊東延

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 伊東夏子の母。日本橋の鳥問屋東国屋の娘として家業を継ぐ。萩の舎の門下。

 延の男兄弟が死去したことから、東国屋の主人となった。父から入籍を拒まれて、伊東夏子を一人で育てた。夏子は父親を知らない。

  • 延は娘と共に一葉や田中みの子と歌会を行い、平民組の仲を取り持った。一葉と共に高点を取ることも多かった。
  • 鳥問屋東国屋の所在地は日本橋本小田原町7番地。
  • 明治27年の横浜東京電話交換加入者名簿では、伊東延の名義で上記の東国屋の住所で記載があり、電話番号は1326番。