大久保一翁

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 文化14年11月29日(1818年1月5日)生まれ、明治21年1888年)7月31日没。東京府知事。

  • 旧幕臣で勝海舟と共に江戸開城に導いた実績が評価されたことで東京府知事に就任。
  • 大久保一翁は旧幕臣の登用にも熱心で、則義が東京府の官僚を続けられたのも彼の助力があったとされる。
  • 大久保一翁は江戸の寺子屋を私立学校に移行させる方法を採用した。明治12年の時点では、全国の五割の私立小学校が東京にあり、寺子屋を廃止した群馬、岐阜、滋賀長野宮城、沖縄では一校もなかった。
  • 4代目の府知事由利公正は銀座煉瓦街建設計画を強硬に実施し、火災を免れた地域も煉瓦街にしようとしたが反対運動が起こっていた。大久保が知事となると煉瓦街計画を柔軟化させ、明治6年に煉瓦家屋以外の土蔵建築も認めるようになった。