安井哲子

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 明治3年2月23日本郷区駒込生まれ、昭和20年12月2日没。東京女子大学の元学長。

 安井哲子は東京師範学校の付属小学校で男女共学や学級授業を研究。その部下に野々宮菊子がいた。野々宮菊子から樋口一葉を紹介され、菊子と共に一葉宅を週に一度訪問して、(妹の邦子も一緒に)一葉から源氏物語や和歌を学んでいた。その後、イギリス留学が決まり、明治29年7月12日で安井哲子への指導は終わることになる。

  • 毎週木曜日に野々宮菊子と共に一葉から指導を受けていた。
  • 留学のために、津田梅子宅に下宿。翌年の明治30年にイギリスに渡り、ケンブリッジ大学やオックスフォード大学で凶器苦学を学んだ。
  • ナイチンゲールと会った日本人の一人(明治32年3月)。
  • 一葉女史碑の賛助人として名前が刻まれている。
  • 誠之小学校出身。後輩に平塚雷鳥がいる。