桜木の宿

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 四大区小七区本郷6丁目50番地。明治9年から明治14年まで樋口一葉の家族が暮らした家の別称。

 浄土宗の法真寺のすぐ隣で、現在は駐車場になっている場所に45坪の敷地を持っていた。家の二階からは法真寺の境内を望むことができた。小説では、「ゆく雲」の舞台となった。この時期の樋口家は経済的に安定していた。

  • 明治9年4月4日、高橋小四郎から550円で購入。40坪の土地と5坪の屋敷。
  • この家には、久保木長十郎の養母・久保木いせ(文化5年12月8日生まれ)が住んでおり、間借りしていたとされる。

外部リンク

  • 樋口一葉の記 - 法真寺の公式サイト 11月23日には一葉忌を行っている。