樋口八左衛門

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 享和2年(1802年)生まれ、明治4年11月19日(1871年12月30日)没。一葉の父方の祖父。号は南喬。

  • 妻ふさは代官内海多次郎手代上野周平娘とされる。
  • 八左衛門は詩を江戸四詩家の一人大窪天民に学び、狂歌を真顔に学んだ。
  • 政治にも関心を持ち、嘉永4年の干ばつで起こった水利権事件では、八左衛門が先頭に立って代官所に不服を請願。それが原因で投獄された。老中阿部正弘に直訴したが、訴えは退けられた。
  • 真下専之丞は友人で、長男の樋口大吉(後の則義)が江戸を出るときに八左衛門が真下に助力を求めたとされる。
  • にごりえ」の主人公お力の祖父のモデル。