硯友社

提供: nigowiki
移動先: 案内検索

 明治18年1885年)、尾崎紅葉、山田美妙、石橋思案、丸岡九華によって設立された文学結社。川上眉山は初期に参加。「我楽多文庫」が機関紙。

 硯友社系の作家とは、丸山福山町の一葉宅で一葉は多くの交流を持った。尾崎紅葉への入門の話もあったが、一葉は断り状を送った。川上眉山丸山福山町の常連の一人。博文館は硯友社の作家とかかわりが深く、大橋乙羽泉鏡花とは親しくしていた。徳田秋声は編集者として一葉宅を訪問。