1875年・明治8年

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1875年から転送)
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 一葉は3歳。則義は45歳。麻布三河台町5番屋敷に在住。

主な出来事

  • 3月、則義が東京府士族になる。同心としての身分を世襲したと判断された(一代限りの場合は平民となった)。
  • 6月13日、樋口から浅井への改姓願いを大久保一翁宛に申請するが許可されず。
  • 7月23日、姉樋口ふじが離婚により復籍。
  • 8月、真下専之丞が東京に戻り、浅草区三筋町の佐野貞治郎方に寄宿。
  • 9月15日、教部省大講義を辞職。
  • 10月、真下専之丞が死去。

同時代の出来事

  • 2月13日、平民苗字必称義務令により全国民の苗字の名乗りが必要になった。
  • 9月20日、江華島事件。
  • 11月29日、新島襄が同志社英学校を設立。
  • この年のベストセラーは福沢諭吉の『文明論之概略』。

政治・経済

  • 東京府知事・大久保一翁1872年6月30日~1875年12月19日)
  • 東京府知事・楠本正隆(1875年12月19日~1879年12月12日)。

同年生まれの人々

 同年生まれには、邦子の夫になる吉江政次、上村松園(4/23)、柳田国男(7/31)、副島八十六(8/6)、大塚楠緒子(8/9)がいる。