1885年・明治18年

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1885年から転送)
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 一葉は13歳。則義55歳。松永政愛宅に通い、政愛の妻から裁縫を昨年明治17年から習っていた。政愛宅で渋谷三郎佐々木弘綱佐々木信綱の親子と会う。下谷区上野西黒門町20番地(現在の台東区東上野2-18)に在住。

主な出来事

同時代の出来事

  • 8月、渡良瀬川で鮎が大量死。足尾鉱毒の被害が現れた。
  • 11月16日、馬場辰猪が横浜のモリソン商会で爆発物の入手法を問い合わせる。
  • 11月26日、馬場辰猪が爆発物取締罰則違反容疑で逮捕。
  • 11月末、大阪事件が発覚し、大井健太郎などが逮捕。

政治・経済

  • 第一次伊藤内閣(1885年12月22日 - 1888年4月30日)
  • 15区の人口が100万人を超えるまでに回復。

同年生まれの人々

 同年生まれには、作家の中里介山(4/4)、医師・詩人の木下杢太郎(8/1)がいる。