1894年・明治27年

提供: nigowiki
1894年から転送)
移動先: 案内検索

 一葉22歳。下谷龍泉寺町の荒物屋を閉じて、丸山福山町に転居。萩の舎の助教として後進を教えるようになる。久佐賀義孝村上浪六と知り合う。文学界を中心に文学活動を本格的に開始する。

主な出来事

同時代の出来事

  • 3月28日、上海滞在中の金玉均が洪鐘宇により短銃で暗殺。
  • 5月、第一次の東学党の乱で全羅道一帯を反乱軍が占拠。
  • 5月20日、浅草東本願寺で金玉均の葬儀。
  • 6月2日、朝鮮派兵を閣議決定。
  • 7月4日、ハワイ共和国が成立。アメリカ合衆国によるハワイ王朝の廃絶となった。
  • 7月5日、尾崎紅葉渡部乙羽校訂『西鶴全集』(上・下)が発禁処分。
  • 7月23日、日本軍がソウル王宮を占拠。
  • 8月1日、日清戦争が始まる。
  • 9月1日、第四回衆議院議員選挙。田口卯吉が東京8区で当選。
  • 11月、東学党の乱の第二次蜂起、
  • 11月8日、斎藤緑雨が師事した仮名垣魯文が死去。
  • 11月21日、旅順要塞を攻略。
  • 志賀重昮の『日本風景論』(同年10月27日刊行・政教社)がベストセラーとなった。

政治・経済

日記

同年生まれの人々

 同年生まれには、小島政二郎(1/31)がいる。